赤い日差しと青い顔

表向きには学校は夏休み突入。整備科には無問題の話。
記念に日記テンプレート変更。無駄に容量増加+携帯での観覧不能化。
さらに編集しにくくなると言う、ほとんどデチューン。
おまけに三日前のことは忘れて日記と呼べない内容に。


■天候「天晴れ」
■前日就寝状況「忘却」
■今朝起床状況「忘却」
■学校「一日機体いじり。昼に終業式」
■放課後「一人で残ってお勉強」→7時帰宅
■食事朝「忘却」
昼「失念」
夜「痴呆」
■特筆事項今日の居残りで航空法のレポート全て完成。祝。が、まだ発動機(エンジン)が残っている。まだまだやるべきことは残っている。



徒然思いつづること
 さすが夏。暑いです。扇風機に当たっても暑いものは暑い。今日は一日整備作業だったが、さすがにみんなバテ気味で作業ペースはオートジャイロ並みに遅い。もちろん心も体もブルーである。さらに追い討ちをかけたのが終業式。体育館なんてものは無いのでいつものようにエプロンに並んで校長先生のありがたいお言葉をレッツリーディング。ただでさえエプロンは暑いのにこの炎天下の中長時間立っているのはつらい。が、思いのほか誰もぶっ倒れなかった。去年は結構倒れたけど、今年は生徒の質がいいらしい。

 午後もバテながらもなんとか終了。放課後は結局一人で勉強することになるが、教室というものは意外にも来訪者が多いもの。帰ったと思ったクラスメートがやってくることはもちろん、先生や他のクラス(学年違い)もやってくる。極めてインドアな居残り勉強も、結構出会いってあるものだ。

 で、帰ったときには精根使い果たしバタンキュー