担任の先生の担任だった先生

もはや学校は消化試合状態。
あと3日が妙に長く感じる…。

 今日は英語のテスト。一時間目からなので早めに行って勉強でもしようかと早め早めに準備し出発しようとしたら、学チャリの鍵が見当たらない。結局探しても見つからず、スペアキーをもって登校。結局到着したのはいつもの時間に。
 昨日から心配されていた台風はそれて学校は定常運航。雨風をしのぐためクロスバイクは部屋に持ち運ばれていたが、いらぬ用心だったようだ。んが、テストが終わった瞬間クラス全体が授業のやる気喪失。そりゃまあもう学校の行事は何も無く、あとは夏休みを待つだけなのだから。つまり消化試合。天気の中途半端な悪さも助長して、みんな鬱モードのまま授業が続く。実習もだらだらとしたのにもかかわらず、かなり早く終了。操縦系統の整備は飛ばさないから結構やっつけ仕事。それでいいのか整備士志望者共!
 どうでもいいが、私の学校は卒業後再び戻ってきて教師として働く人が多いが、その結果「私の担任の先生の担任だった先生がいる」という軽く聞いただけでは訳の分からないことまで発生。不思議な気分です。


 夕食に牛丼作ろうと思ったら、牛肉の匂いがデンジャラスだったので急遽豚丼に変更。やっぱり私は牛より豚のほうが好きらしい。