また君に会えたね

何か意味不明な詩を書こうと思いましたが、寒くなるだけなのでやめます。→参照
はい、携帯が戻ってきました。きらきらのすべすべになって。ていうか、新品やん。ディスプレイのシールはまだはがしていません。
事の始まりは4時ごろ。おやぢから(なぜか非通知で)の一本の電話。「携帯は預かった。返して欲しければ二台の携帯をもってこい」とな。二台というのは母の携帯も修理に出し、そして代替品と交換が必要だった。データも移す必要がありますし。というわけで、夕飯を食べて電車に乗る。で、おやぢと一緒(ドコモとコネ有り)にドコモショップで30分近く待たされて、やっと携帯と再会。おやぢと駅に向っていると、定期を会社に忘れ、携帯をドコモショップで充填したままだった事に気付き分かれる。いや、もうおやぢのことに関与しません。後日談は書きません。
というわけで、明日の昼はB-767に乗ってます。新しくなった携帯とともに、航空の世界に舞い戻ります。