レッツバスロマン。

実習のとき、なぜかいつも忘れるウェスであったが、今日は忘れなかった。が、実習中に何処かに消える。
先生の話を聞いてみると、12月に急遽実施されることとなったテストの教科はかなりの量になりそうだ。文化祭も終わり「冬休みまでなにも無い」と思っていただけに、突然のテスト実施は学生達の心に重くのしかかる。のんびりグランツーリスモをやってられません。
帰宅後、あえて読みづらい文章で書くと、友人に借りていたものを返したり友人に貸したもの返されたり友人に破廉恥な行為をされたり友人にドアを開け閉めされたり友人に電話したら長電話されたり(略)。
その後熱い風呂に入る。まだ3年間の寮生活の内1年も経っていないが、いい加減ユニットバスは嫌になってくる。

お湯を溜める→湯に浸かる(至福のひと時)→髪を洗うと同時に湯を抜く→空になった浴槽の中で体を洗う→シャワーを浴びてトイレで着替える

このように、湯に浸かって入れるのが始めだけ。髪を洗った後と、体を洗った後にそれぞれ湯に浸かりたい。正月は実家に帰りますが、実家に帰って嬉しいことはやはり(ユニットバスに比べ)広い風呂。浴槽に入って全身が水に浸かれるだけでも幸せです(ユニットバスでは肩まで浸かると膝が水面からコンニチハ)。