ぷよぷよフィーバー DC版

届きました。ぷよぷよなんて何年ぶりでしょうか。初めてやったのは、あのメガドライブです。ハーピーが中々倒せないナイスな腕前を持っていました。パズルゲーム欲しさに購入。PSでもパズルゲームの名作Xiがありますが、体験版をやらせてもらって私には無理だと思いました。
プレイした感じでは連鎖にはフィーバーを、フィーバーには連鎖を狙う感じですね。結局フィーバー合戦に発展しますが。私のような自力では3〜4連鎖が限界(まぐれでも10はいかない)なプレイヤーには、フィーバーの存在はありがたいですね。ただ、一生懸命つくった連鎖を、あっさりフィーバーで返されるのは悔しい。
だいぶ連鎖の組み方も分かってきたので、だんだん面白さが分かってきました。
難易度“かんたん”で“るんるん”“わくわく”“はらはら”モードはクリア。それにしても、キャラが立ってない…。主要キャラ3人、アミティ、アコール、ラフィーナ以外全然印象に残らない。漫才デモのボリュームが薄すぎてキャラの印象無薄くなる。
とりあえずアコール先生最高!


ゲームとは関係ありませんが、アップスキャンコンバーター2のコンポジット端子の調子が悪く、3つの端子のうちどれか一つが常に悪くなる。つまり、映像、ステレオ(右スピーカー)、モノラル(左スピーカー)のうち一つが機能しない。絶妙な接触具合でだったら全て機能します。PS2版だったらこういうことは無かったのでしょうが。