クロスバイク復活

CF8500改改

新装備を携え、クロスバイク復活。
が、新装備を使いきれないから意味が無い。
右画像のマイチャリ。装備つけすぎて気づけばダサい外観になっている…。

 凄い、凄いぜヤマト! 46センチ口径の主砲は伊達じゃあない! 昨日までは大阪にあった、商品が今日の午前中に届けるなんて、佐川も見習ってほしい迅速な対応。そういうわけで長らくチューブレスタイヤでもないのにチューブレスだった私の自転車にもやっとチュ−ブが到着。午前中にチューブを装着し久しぶりに自転車を日のあたる部屋の外へ。部屋から出すと途端に自転車は小さく見えるから不思議。午後からはせっせと自転車を拭きあげ、オプションパーツ*1を全て装着して、スマートな概観から再び無骨でださい概観になる。…本当にダサい…。
 その後ならしがてらに軽く走ってみる。が、ペダルと足を固定する新装備のトゥークリップはなかなかの曲者。私の場合まず左足をクリップに入れ、右足で地面を蹴って前進し、その間に右足を入れる、と言う流れですが、中々足が入らない。しかもせっかく装備したのに引き足が使えないので、結局踏み込んでしまう。どうも「ペダルは踏むもの」という風に体が覚えてしまっているらしい。上り坂ではトゥークリップよりバーエンドのほうが効果が得られた用に思えましたし。
 帰宅後うっかり寝てしまい夜。その後カレーと同じ具のハヤシライスを作って現在に至る。


 それにしても、気づけば私の自転車がだいぶダサくなっている…。これは少し考えねば…。

*1:バーエンド、チェーン錠ホルダー、携帯ポンプ、ボトルケージ、トゥークリップ、ミラー、サドルバッグなど