CC-CD300DW手元スイッチと携帯工具入れ

ツール缶の位置

 ひたすらクォークに投資する日々。足を痛めているので乗れないからいじるしかない。
 ともかくCC-CD300DW手元スイッチとサドルレールにボトルを取り付けるアダプターを購入。

 以前装着したCC-CD300DWだが、ライト機能は嬉しいのだが、ボタンを押して3秒間しか光らない。それはいいとして、そのボタンが本体の裏側という非常に押しにくい。で、当初買う予定がなかった手元スイッチだが、なんとボタンの機能振り分けでライトアップができるそうだ。てなわけでさっそく購入。最近自転車にかけるお金に全く糸目をつけなくなったが、気にしない。
 メーターのブラケットのパーツを変えて、有線で繋がったボタンをブラケットに潜り込ませて完成。ちょちょいとCC-CD300DWの設定を変えると…

 光った!これで夜でも見たい時にハンドルから手を離さずにメーターを見ることができる。ただ、例によって足を痛めているので実走は無。たぶんうっかり押してしまうことがありそうだ。ちなみに今右手側にライト、左手側にラップの機能に設定している。ラップ機能もおもしろそうである。



 そしてもう一つ。クォークに似合うサドルバッグを探していたが、結局ツール缶に落ち着きそうである。そのためボトルケージを片方潰すこととなるのだが、短距離や涼しい今ぐらいの季節なら問題ないが、やはり長距離にはボトルは二つは欲しい。そこで、サドルレールにボトルケージを取り付けるアダプターを装備。

ちなみにボトルはトピークのモノケージ。




ツール缶との相性は抜群だ。



 一応これでボトルの問題は解決だが、ひとつ問題が起こって、リアのフラッシュライトがシートポストから撤退せざる負えなくなってしまった。しょうがないので、シートチューブに取り付け、シートステーの間からこんにちはしている。とりあえずいろいろテストして支障はなさそうだが、なんか納得いかない…。